使い勝手・・・too much!!
見た目・・・too much!!
たまに食器を見に行くんですが、よく行くのが吉祥寺にあるとある有名な焼き物が安く買えるお店。
ここでいくつ買ったでしょうか・・・とにかく同じ種類でもそれぞれ顔が違うので1点ものを買うような感覚で買えてとても楽しいんですよね。
さて、なぜこんな話をしているのかといいますと、最近「無双状態」ともっぱらウワサのニトリで神がかった商品があると小耳にはさんだもので・・・。
それは、急須 唐茶削ぎ(MT-163)というアイテム。
当然「急須」なので、お茶を淹れるためのアイテムであることは間違いありません。
が、しかし、口コミなどでそれ以外の活用法がたくさん紹介されているそうなんです。
オイルポットや、ポン酢や胡麻ダレ入れなどの調味料入れとしての活用などなど。
なぜそうなっているのかというと、おそらくデザインがかわいいからなんでしょうね。
1,000円で買えるわりに、高見えするオシャレなデザイン。
とはいえ何にでも合う主張の少ないデザインだからこその汎用性があり、いろいろな使い方をされるんでしょうね。
そもそもこの「急須」を筆頭に、「唐茶削ぎ」シリーズ自体がかなり人気なようですね。
カップ&ソーサー、小ぶりのお皿、鉢、飯碗、大皿、深皿、焼き物皿、スープマグとたくさんの種類が発売されている様子。
しかもほとんどがひとつ600円程度というビックラポン(くら寿司用語です)なプチプライス!!
電子レンジ&食洗機OKなのもうれしポイント。
わたくし、こういう焼き物の食器にはちょっと目が肥えてきたような気がしているのですが、そのわたくしから見ても、ニトリのこのシリーズは侮れませんよ!
確かに・・・お!!値段以上!!